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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12 (GA文庫)

 

異端児編で、悩み苦しみ、傷つき、そしてライバルに敗北して、いっぱい悔しい思いをして様々な気持ちを胸に再出発の回。

ベルだけでなく、周りのヘスティアファミリアの面々がボーっとしてると置いていかれるという意識を持っていて安心。

ベルも自分のことだけでなく、仲間と一緒に強くなっていくことを望んでいるから、良いファミリアになってきたなと。

 

ギルドからのミッションで未開拓の場所へ行くということで、気を引き締めてダンジョンへ向かうが、やはりハプニングは付き纏う。

今までだとヤバかったが、強くなったベルと仲間達がピンチに陥ってもなんとか乗り越えようと考えをシフト出来る冷静さをもっていて、成長を感じました。

 

今回の敵は知性を持ち始めた危険なモンスターが相手で、苦戦を強いられましたが、ベルの強さが際立つ終盤の戦いは見事でした。

リリや春姫の成長も見られて、パーティに自力が生まれてきている。

 

最後にリューさんの不穏な知らせが舞い込んできて、いったいどうなる。

 

エイナさんがすっかりベルを意識していて微笑ましい、アイシャもすっかりヘスティアファミリアに馴染んできていて、良いね。

 

潜る階層が下にいくにつれて危険度が高くなってますが、ドキドキの戦闘の連続で臨場感があります。

 

 

そして、少年は再び走り出す。

好敵手との死闘を経て成長を遂げたベル。
昇格(ランクアップ)、神会(デナトゥス)、称号。人々や神々、オラリオ中の注目を集める中、彼のもとにもたらされるのは一通の書状だった。

「強制任務(ミッション)……『遠征』?」
ベル・クラネルは『資格』を得た、更なる冒険に臨め――。
ギルドより届いた指令がベルを新たな舞台へと導く。
迷宮攻略のために発足される『派閥連盟』。
これまで戦ってきた仲間達とともに、新たな階層、新たなモンスター、そして新たな『未知』に挑む。

新章開幕、下層域『新世界』へと突入する迷宮譚十二弾!

これは、少年が歩み、女神が記す、 ──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──