羽休みに娯楽を

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継母の連れ子が元カノだった9 プロポーズじゃ物足りない

継母の連れ子が元カノだった9 プロポーズじゃ物足りない (角川スニーカー文庫)

 

最近の今シリーズはサブキャラクターが登場して、その人物にスポットが当たっていて、少し物足りなさがありました。

それが今回はやっと、やっとの水斗と結女の話に。

今まで、なんだかんだで中途半端に終わっていたが、年貢の納め時。

結女が覚悟を決めて、水斗も真剣に結女との関係を考える。互いに考えて、考え抜いた結果にたどり着いた最後は、これが見たかったというものが詰まっていました。

 

恋への向き合い方は人それぞれだが、様々な話を聞いて、向き合っていった結果ならばより強固な関係になるだろう。

 

空回りしていた、結女。

考えても結果が出なかった、水斗。

そんな2人が迷いながらも、結論を出せたのは良いものでした。

 

 

これからが本番かもしれないが、とりあえず、おめでとうございます。

 

 

季節はクリスマス直前――いさなのイラストの才能に魅せられた水斗は、彼女のプロデュースに熱中していた。
気分転換に訪れたゲームクリエイターの講演会で登壇していたのは……結女の実父・慶光院で!?
「きみは、自分の幸せの形がどういうものか、すでに気付いてしまっているのではないかな?」
膨らむ結女への想いを自覚しながらも、二人が再び恋人同士になれば、それは家族の問題で。
そんな恋心と現実に揺れる水斗に、
「私と、一緒にいてくれないと……やだ」
結女は好意を隠さずぐいぐい攻めていき――!?
再び両想いとなった結女との未来か、いさなの才能を世に示す夢か。
今“きょうだい会議”を開くとき!