羽休みに娯楽を

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ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編4

ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編4 (MF文庫J)

 

1年生から3年生まで入り乱れての無人島試験下巻。

上巻で膨らみまくった伏線もあっけなくということはなくすんなり収束したかな。

もう少し盛り上がりは欲しかったが清隆が単独行動を徹底していたので仕方ないかな。

とはいえ、随所に胸が熱くなる場面があったので良かったです。

龍園の変化は清隆としても望むべきものだがやっぱり悪だった存在が改心するのは良いもんだ。

堀北と伊吹のライバル関係もより強固になりましたし2人の心が近づくところはグッときました。初期の堀北とは大分変化してきていて、めっちゃ応援したくなる存在になってきました。

坂柳も裏で動いていて、良いバランサーになっていました。

 

1.3年年生が目立っていましたが重要なところは2年生がさらっていったので、この代は清隆を筆頭に強者揃いなんだろうな。高円寺は我が道をいって凄かったですがこれからはもう力を見せずサボるのかな笑

一ノ瀬は思っていた以上に清隆に入れ込んでいて危ういが、思わず気持ちも漏れて不憫だ…

清隆の反応もおや?となるもので一ノ瀬はどこへ向かうんだ…

南雲は遂に清隆に迫るが相手にもされずにあしらわれてスカッとするが、今後は立場を悪用して迫ってきそうで煩わしそうだ。ここの清隆かっこよかったなぁ〜。

 

 

ホワイトルームや月城周りは落ち着いたかのように思いますが、まだ残っている不安要素がどうなっていくのか楽しみです。

 

 

2週間のサバイバル試験も後半戦。1年生、2年生、3年生、月城理事長代理、様々な人の意志が常夏の無人島で交錯する。
「私は退学を恐れません。綾小路先輩を守るためであれば、何でもするつもりです」
「だから、あたしの許可なく勝手に潰されてないで下さいね」
「もしもの時はそうだな……力づくで乗り切ることにしよう」
「高円寺を封じ込める指揮は俺が取る」
「やれやれ、騒がしいねぇ。それじゃあ、少しだけペースを上げさせてもらおうかな」
「わ、私、どうしても綾小路くんに伝えなきゃいけないことがあって!」
全学年、全生徒、総力戦の無人島サバイバル試験、ついに決着!