2020年の上半期に出たキャラ・ライト文芸のオススメの作品を紹介していきます。
気になった作品があれば、是非読んでほしいです。
死んだ者と生きている者の深い溝を埋める魔法道具が心を揺さぶる物語にしていました。
https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/01/13/210000
記憶が残らない少女とのラブコメというありきたりなジャンルを巧みに利用して、見事に裏切って見せた最後には感動しました。
https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/02/23/210000
幸せな家族と歪んだ家族。対比することでより、最後に余韻が残る作品でした。大人と子供は理解し合えたら良いと思いました。
https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/03/05/221500
最初は正義だった。だがいつしか道を外れていった2人の恋の末路には感情が揺さぶられます。
https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/03/26/210000
社会人に染まって、行き詰まった男達が勇気やそこに至るまでの葛藤に何度も胸に詰まるものがありました。
https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/03/28/210000
キャラ、ストーリー、ミステリー、どれも良い感じに混じり合っていて、読み応えがある作品でした。
https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/03/29/220000
死にかけることで様々な能力が発動することで、生々しい描写の数々に胸が苦しくなる。ただ最後の輝きはには惹かれるものがありました。
インパクトのあるタイトルだが、中身は詩的な表現や真っ直ぐな気持ちが伝わってくる良作でした。
https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/05/29/213000
映画のノベライズみたいな形だが、内容が良い。誰かに迷惑をかける、迷惑を引き受ける、生きていくうえで当たり前なことなんかないんだなと。
https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/06/23/220000