羽休みに娯楽を

ラノベや漫画やアニメやら

新潮文庫nex

君と漕ぐ2 ながとろ高校カヌー部と強敵たち

1巻が怒涛の展開だっただけに2巻は緩やかに流れ行きつつ、ところどころに刺さるところが混じっていた。最後は恵梨香が悔しさを覚えて、これまでとは違う顔を出してきて、これからの活躍が楽しみ。部員達がそれぞれ、悩み、動いていくのかが見えてきて、これ…

さよならの言い方なんて知らない。

角川スニーカー文庫で出版された、「ウォーター&ビスケットのテーマ」を改稿、改題し、単著として新潮文庫nexで再デビューすることに。色々、思うところがあるが内容には関係ない。どこが変わっているのかは詳しくは思い出せないが、ページ数が少なくなって…

流星の下で、君は二度死ぬ

身近な人が死ぬ予知夢を見る、少女・みちるが大切な人が死ぬ未来を見てしまうところからこの物語は始まる。過去に予知夢を見ておきながら、何もせず予知夢通りに身近な人が死んでしまい、後悔していたみちるだが、そんな後悔を抱えながらも大切な人のために…

きみの世界に、青が鳴る

階段島シリーズ最終巻。この物語は七草と真辺が軸に回っていて、最初から最後まで突き通していて、良かった。七草と真辺は互いに補い合っていて、だけどわかってないこともあって。それはとことん話し合う。 大地くんの問題、魔女について、考えに考えぬいて…

夜空の呪いに色はない

階段島シリーズ第5巻。遂に階段島における問題、魔女についてと大地の母親について語られる。物語は終わりへと向かっている中、七草と真辺は現実の自分と話し、そして決断する。いやはやここまで深く物語を描かれていると文章を読むのに夢中になって仕方ない…

凶器は壊れた黒の叫び

階段島シリーズ第4巻。安達が階段島に訪れることで状況は一変する。大地くんのために新聞部の設立を提案する、それは堀を魔女から下ろすための罠だった。やっぱり安達は好きになれないが、ちょっと同情してしまう。最初から諦めてる安達に堀が意思を告げるの…

汚れた赤を恋と呼ぶんだ

階段島シリーズ第3巻。今回の舞台は階段島ではなく、捨てた現実側。捨てて成長したのかと思いきや、七草と真辺は魅力が薄れていた。自分のいらない部分を捨てて成長出来たら世話ないよな。捨てて空いた空洞を埋めることが出来ないと、バランスが悪いよ。七草…

その白さえ嘘だとしても

その白さえ嘘だとしても (新潮文庫nex)作者: 河野裕,越島はぐ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/05/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (9件) を見る 階段島シリーズ第2巻。階段島シリーズの中で一番印象深いといっても良いお話。クリスマスが近づ…

君と漕ぐ ながとろ高校カヌー部

初武田綾乃作品。女子高校生がカヌーという競技に様々な角度から、色々な考え方を持って挑んでいて、なんの部活をやっていても現れる天才や実力を発揮する難しさにぶつかる。そして人間関係も葛藤が渦巻いていて、素人でも明るい舞奈が癒しになってます。今…

いなくなれ、群青

いなくなれ、群青 (新潮文庫nex)作者: 河野裕,越島はぐ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/08/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (19件) を見る 階段島シリーズ第1巻今年中に最終巻が出るみたいなので、1巻から読み返そうと思い、読みました。河野先生…

もってけ屋敷と僕の読者日記

もってけ屋敷と僕の読書日記 (新潮文庫nex)作者: 三川みり出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2017/11/29メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 純粋な少年が本大好きおじさんと出会い、本を通して、自分の意思を固めたり誰かの力になっていくーーー。 うん…